調査研究成果データベース

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詳細情報 E2000012153
報告書等題名 鉄鋼業の「合理化」と企業内教育(1)−M製作所および構内社外企業の企業内教育展開過程についての実証的研究−
調査研究分野 能力開発
実施組織名 北海道大学教育学部
研究参加者 道又 健治郎、草野 隆光、木村 保茂、町井 輝久、藤沢 建二、利田 昌子
研究期間終了 1974年3月
報告書等
−発表年月

1974年3月発表
−発行元 北海道大学教育学部
−判型/ページ数 B5判/370
−発表・発表予定の別 発表
−販売の有無 非売品
−要旨 本調査研究は、戦後「合理化」の典型業種であり、もっとも系統的、組織的な企業内教育が行われている鉄鋼業について、鉄鋼独占体に属する製鉄所とその構内で請負業務に従事している社外企業(協力会社)、および系列企業たる単圧メーカー・二次製品メーカーなどを調査対象とし、鉄鋼業の産業「合理化」の全貌を把握し、戦後日本資本主義の高蓄積の過程のなかで、本格的な展開をみた企業内教育が現代「合理化」の主要な方策の一つとしていかなる役割を果してきたかを明らかにしようとしている。調査企業は、新日鉄室蘭製鉄所と「協力会社」と呼ばれている構内社外企業であり、調査内容は、企業調査、労働組合調査、労働者調査、組合活動家調査からなっている。
−目次

序論 企業内教育分析序説
 第1章 研究の目的と意図
 第2章 研究の対象と対象業種の動向
 第3章 研究の課題と仮説
 第4章 調査方法と報告書の構成
第1部 鉄鋼独占企業における「合理化」と企業内教育の展開
 序章 研究の課題と対象
 第1章 生産過程の「合理化」と企業内雇用構造の特質
 第2章 転炉、第2線材工場における「合理化」と労働
 第3章 労務統括機構の再編成と能力主義管理
 第4章 企業内教育の展開と自主管理活動
第2部 戦後鉄鋼業における社外工制度の全面的展開
 第1章 業務下請け化の進展と社外企業の再編成
 第2章 社外工労働力の特質と社外工労働市場
 第3章 労務統括機構の再編成と企業内教育の展開
 第4章 労働強化及び労働災害の増大
 第5章 社外工労働組合運動の特色
−問い合わせ先 北海道大学教育学部
−JIL図書館所蔵の有無 資料センター(上石神井)で所蔵しています。
登録(調査)年月 2000年1月現在
情報入手方法 アンケート以外

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