調査研究成果データベース

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詳細情報 E2000080011
報告書等題名 ステップアップを目指すベンチャー企業等に対する支援策について
−副題名 ベンチャー企業等支援研究会報告書
調査研究分野 雇用管理
産業・企業
実施組織名 ベンチャー企業等支援研究会
研究参加者 ベンチャー企業等支援研究会(喜多 捷二、玄田 有史、佐藤 博樹、中川 茂雄、西澤 康夫、原口 孝、星野 敏)
報告書等
−発表年月

1999年3月発表
−発行元 ベンチャー企業等支援研究会
−判型/ページ数 A4判/77
−発表・発表予定の別 発表
−販売の有無 非売
−要旨  現在、我が国経済は先行き不透明感・閉塞感を抱えている。一方、国や地方公共団体による各種支援策の整備・拡充や、ベンチャーキャピタル(VC)の相次ぐ設立、「日本ベンチャー学会」の発足など、「ベンチャーブーム」とも称される現在の我が国におけるベンチャービジネス(VB)を取り巻く環境については、相対的に活性化してきている。今後、雇用機会創出の主要な担い手たることが期待される「ベンチャー企業をはじめとする新展開を目指す活力ある中小企業(以下、「ベンチャー企業等」という。)の輩出・育成支援が、特に注力さるべき政策のひとつであることは論を待たないといえる。
 本研究は、ベンチャー企業等の雇用創出効果について、(1)ヒアリング調査やアンケート調査を通じた雇用管理の実態把握と問題点の分析を行い、(2)ベンチャー企業等の成長・発展に対応した組織作りのための雇用管理ニーズに適応した支援施策の在り方について検討を加える、ことを目的としている。
−目次

序章 研究の趣旨、対象
 1.研究の背景と目的
  (1)研究の背景
  (2)研究の目的
 2.議論の対象
  (1)「ステップアップを目指す」ベンチャー企業等
  (2)「質」「量」両面からみた雇用創出
 3.研究における主要論点
  (1)「魅力ある雇用の場」の創出
  (2)「企業のステップアップを促進するような」雇用管理の見直し
第1章 ベンチャー企業等の雇用の現状と支援の必要性
  1.ベンチャー企業等における雇用の現状
   (1)雇用創出
   (2)雇用管理
  2.ベンチャー企業等に対する支援の必要性
第2章 ベンチャー企業等における雇用管理・雇用創出の実態
  1.ベンチャー企業等における雇用管理・雇用創出を考察する上での基本的考え方
   (1)「人材の質(=人材タイプ)」に着目する必要
   (2)ベンチャー企業等における人材タイプの考える方
   (3)ベンチャー企業等における人材タイプと内部育成のメカニズム
   (4)ベンチャー企業等における人材タイプと支援対象としての企業像
  2.ベンチャー企業等における雇用管理・雇用創出の実態
   (1)「Planning人材型」の雇用管理・雇用創出の実態
   (2)「Management人材型」の雇用管理・雇用創出の実態
   (3)「Specialist人材型」の雇用管理・雇用創出の実態
   (4)「Expert人材型」の雇用管理・雇用創出の実態
   (5)「Operation人材型」の雇用管理・雇用創出の実態
第3章 ベンチャー企業等への支援の方向性
  1.行政における支援の現状
   (1)人材の確保・育成等のための支援の現状
   (2)現状の支援策における問題点
  2.ステップアップを促進するような雇用管理の在り方
   (1)ステップアップを促進するような雇用管理についての基本的考え方
   (2)ステップアップを促進するような雇用管理実現のための諸工夫
  3.ベンチャー企業等への支援の方向性
   (1)基本的な考え方
   (2)ベンチャー企業等への支援の方向性
−問い合わせ先 ベンチャー企業等支援研究会
−JIL図書館所蔵の有無 資料センター(上石神井)で所蔵しています。
研究する上で実施した調査
−調査の有無

実施した
−調査方法 1.ヒアリング調査
2.アンケート調査
−調査対象等 1.在宅介護・ホームヘルプサービス、介護用品レンタル及び販売業、高齢者に対するサービス、ベビーシッター請負業、ペンキ塗り替えの訪問販売等のベンチャー企業19社
2.ベンチャー企業等に勤務する従業員
−調査事項 1.会社概要、事業概要と19社の競争優位性、事業の沿革と将来展望、人材と組織
2.年齢、性別、最終学歴、転職経験、以前の勤務先の規模、契約形態、現在の職務に必要な技能の修得等
登録(調査)年月 2000年8月現在
情報入手方法 アンケート以外

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