調査研究成果データベース

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詳細情報 E2001020018
報告書等題名 労働市場の明と暗
調査研究分野 労働市場
実施組織名 財団法人 統計研究会
研究参加者 古郡 鞆子、岸 智子、玄田 有史
報告書等
−発表年月

2000年3月発表
−発行元 財団法人 統計研究会
−判型/ページ数 A4判/75
−発表・発表予定の別 発表
−販売の有無 非売
−要旨   本報告書は労働市場の明と暗に焦点を当て、その現状を雇用と賃金の側面から分析している。その内容は以下の通りである。
序 雇用面から失業、雇用の創出と喪失、賃金面から実質賃金、賃金格差などの動向の概観
第1章 失業と雇用の状況について、年齢階層別の実態、雇用の創出と喪失の特徴などについての実証的分析
第2章 雇用の中身や質がどのように変化してきたかについて
第3章 労働市場での賃金の分析 (産業間賃金格差の要因について)。今後の賃金構造や所得分配についての考察。また、雇用創出部門としてのサービス業、とくに介護サービス業を取り上げ、介護サービス部門における賃金と雇用の実態も分析している
−目次

まえがき


第1章 失業問題と雇用創出
 (1)中高年ホワイトカラーの雇用悪化は本当か
 (2)何が若者を転職に追いやるのか
 (3)労働市場のダイナミズム:雇用創出と雇用喪失

第2章 雇用創出と雇用の質的変化
 (1)「よい仕事」の定義
 (2)雇用形態にみる雇用の質的変化
 (3)雇用の質的変化と新たな問題
 (4)おわりに

第3章 産業間賃金格差とその変化
 (1)はじめに
 (2)産業間賃金格差
 (3)付加価値生産性と賃金
 (4)サービス業の成長性
 (5)時系列データにみる付加価値生産性と賃金の変動
 (6)サービス業の賃金の特徴
 (7)医療・保健・社会福祉業の労働市場と賃金
 (8)労働市場の将来像

今後の課題
−問い合わせ先 財団法人 統計研究会
−JIL図書館所蔵の有無 資料センター(上石神井)で所蔵しています。
研究する上で実施した調査
−調査の有無

実施した
−調査方法 統計データ分析
−調査事項 事業所の開設による雇用創出率および廃止による雇用喪失率、雇用創出・喪失の指標、雇用創出・喪失の持続率
産業間賃金格差とその推移、業種別に見た雇用の変化、産業別の技術特性と付加価値生産性、規模の経済性と付加価値生産性、付加価値生産性と賃金、サービス業の需要構造、サービス業の平均賃金、事業所サービス業の日米比較、医療・保健・社会福祉部門の成長と雇用創出、介護サービス労働者の賃金、等
登録(調査)年月 2001年3月現在
情報入手方法 アンケート以外

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