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| 詳細情報 | E2004030002 |
| 報告書等題名 | 労働政策研究報告書 No.2 勤労意識のゆくえ |
| −副題名 | 勤労生活に関する研究調査(1999,2000,2001年) |
| 研究テーマ | 勤労者の生活と意識 |
| 調査研究分野 |
労働者生活 労働者意識 |
| 実施組織名 | 労働政策研究・研修機構 |
| 研究参加者 | 今田 幸子、池田 心豪 |
| 報告書等 −発表年月 |
2004年3月発表 |
| −発行元 | 労働政策研究・研修機構 |
| −判型/ページ数 | A4判/194 |
| −発表・発表予定の別 | 発表 |
| −販売の有無 | 販売 |
| −要旨 |
人々の勤労意識を調査・分析した結果、「終身雇用・年功賃金を支持し、成果よりも努力や必要性、平等に基づく分配原理への志向が強く、現状維持的で自分自身に自信がない」という層と、「自己啓発型の能力開発、実績による分配原理を支持し、脱物質主義・脱地位志向が強く、自分自身に自信がある」という層の2つの層の存在が確認された。ただし、いずれの層も、雇用では「組織との一体感」、分配では「努力原理」、生活意識では「脱物質主義」を重視していることがわかった。 これら3つの原理は、異質な志向(意識)を持つ2つの層のどちらからも共感を得られるルールであり、両者の対立を生むことなく効果的な政策を実施する上で、基本的な枠組みになることを示している。「組織との一体感」「脱物質主義」は、人々の仕事や生活の満足度を高めるうえできわめて重要である。 |
| −目次 |
概 要 「勤労生活に関する調査」1999年、2000年、2001年 序 章 調査の概要 第1章 勤労意識の二つの層 はじめに 第1節 日本型雇用慣行の評価 第2節 望ましい分配原理 第3節 生活意識 第4節 勤労意識の二つの層の行方 まとめ 第2章 仕事についての意識 第1節 仕事(やりがい)満足度 第2節 職業キャリア 第3章 失業についての意識 第1節 失業のイメージ 第2節 失業への対応 第3節 失業に事後対応 第4節 リストラのルール 第5節 セーフティネット まとめ 第4章 社会についての意識 第1節 階層帰属意識(中意識) 第2節 不公平感 第3節 日本が目指す社会 第5章 生活についての意識 第1節 生活重視度 第2節 生活充実感 第3節 生活不安 第4節 新しい仕事観 第5節 生活満足度 第6章 仕事(やりがい)満足度と生活満足度・生活充実感・不公平感 資料: 調査表 |
| −問い合わせ先 | 労働政策研究・研修機構 |
| −JIL図書館所蔵の有無 | 資料センター(上石神井)で所蔵しています。 |
| 研究する上で実施した調査 −調査の有無 |
実施した |
| −調査方法 | 面接調査 |
| −調査対象等 | 全国20歳以上の男女4000人(回収率、第1回68.1%、第2回69.5%、第3回68.8%) |
| −調査開始 | 1999年 |
| −調査終了 | 2001年 |
| −調査事項 |
基本項目(働き方・社会・生活についての意識) 失業関連項目(リストラのルール、失業のイメージ、失業への対応、失業後の対応) 職業能力開発(自己能力評価、能力開発の方法) フリーター観(自由で多様な働き方、生活を不安定にする働き方) 情報化関連項目(インターネット利用の現状、情報化についての意識) |
| 登録(調査)年月 | 2004年3月現在 |
| 情報入手方法 | アンケート以外 |