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| 詳細情報 | E2004100002 |
| 報告書等題名 | 労働力多様化の中での新しい働き方−非点型労働力との共生− |
| −副題名 | 第16期調査研究 |
| 研究テーマ | 労働力多様化の中での新しい働き方 |
| 調査研究分野 |
労働問題一般 人事労務一般 労働組合・労働運動 |
| 実施組織名 | 中部産政研(財団法人 中部産業・労働政策研究会) |
| 研究参加者 | 山本 郁郎、金森 和彦、他 |
| 研究期間開始 | 2003年4月 |
| 研究期間終了 | 2004年3月 |
| 報告書等 −発表年月 |
2004年8月発表 |
| −発行元 | 中部産政研 |
| −判型/ページ数 | B5判/200 |
| −発表・発表予定の別 | 発表 |
| −販売の有無 | 非売 |
| −要旨 |
現在、生産現場では、契約・臨時・期間・パート・出向・請負・派遣といった、いわゆる非典型労働者が急増している。90年代以降、経済が長期的に停滞する中で、需要変動に伴う労働力需要の調整という機能に加え、総人件費の削減・変動費化といった側面から、その存在が今や職場運営の前提与件となって生産活動が営まれる体制へと、生産現場は大きく変わりつつある。 こうした状況の中で、生産現場の第一線ではどのような問題が起きているのか、そうした課題に対応するためには、これまでの労務管理や労働組合の活動は質的に大きく変わらざるを得ないのではないか。人事・労務政策及び労働組合運動の視点に絞り、実証的に検討して実態を明らかにし、「非典型労働力との共生」を目指した経営側、労働組合の課題について言及する。 |
| −目次 |
1.自動車メーカー現業部門における非典型労働力導入をめぐる問題の所在 1 急速に進む非典型労働力の導入 2 三つの問題群 2.非典型労働力導入をめぐる企業の論理と課題 1 雇用戦略の転換 2 質をいかに確保するか 3 まとめ 3.非典型労働者の類型とキャリア志向 1 非典型労働者向け個人アンケートに見られる特徴 2 非典型労働者の3類型とその特徴 3 キャリア指向と満足度 4.非典型労働力の導入に対する職場の対応と課題 1 非典型労働者の導入と職場の対応 2〜8 A社〜G社 9 聞き取り調査のまとめ 5.非典型労働者の導入と協調型労使関係の変容 〜企業内組合の対応の現状と課題〜 1 閉じこもる労働組合 2 労働組合組織の空洞化 3 協調的労使関係のゆくえ 4 企業内労働組合組織論再考 5 非典型労働者の社会・経済的な地位改善への貢献 6 「公平性」の実現と労働組合 資 料 研究体制 個人向けアンケート 企業向けアンケート 組合幹部向けアンケート |
| −問い合わせ先 | 中部産政研(財団法人 中部産業・労働政策研究会) |
| −JIL図書館所蔵の有無 | 資料センター(上石神井)で所蔵しています。 |
| 研究する上で実施した調査 −調査の有無 |
実施した |
| −調査方法 |
1 アンケート調査 2 ヒヤリング調査 |
| −調査対象等 |
1 自動車を中心とする製造企業(59社)で働く非典型労働者(回答1315件、89.8%)及び非典型労働力を戦力化している業態(百貨店、スーパー、生協)の非典型労働者(382人) 2 7社13職場の管理監督者 |
| −調査開始 | 2004年1月 |
| −調査終了 | 2004年1月 |
| −調査事項 |
1 職業経験、現在の作業内容、非典型就業選択理由、業務と能力との関係、勤務条件・待遇・職場環境、満足(不満足)度、将来の就業形態 2 非典型労働力の受け入れ実態と問題点 |
| 登録(調査)年月 | 2004年10月現在 |
| 情報入手方法 | アンケート以外 |