| 詳細情報 | F1996010004 |
| 論文題名 | ホテル,旅館の労働事情 |
| −カナ題名 | ホテル,リョカン ノ ロウドウ ジジョウ |
| 分類 | 労働問題一般 |
| 著者氏名 | 神谷 隆之 |
| −カナ著者氏名 | カンタニ タカユキ |
| 掲載誌名 | 日本労働研究雑誌 |
| −巻号 | 425号 |
| −発行年月 | 1995年8月 |
| −発行元 | 日本労働研究機構 |
| 登録年月 | 1996年1月現在 |
| 内容抄録 |
(著者抄録) ホテル,旅館の労働実態は営業形態別に違いが大きく,それは立地特性や機能(サービス提供の範囲,仕方)などによって生じている。都市型ホテルは自社外の労働力への依存傾向が大きく,職種別には料飲部門の比率が高い。旅館・地方型ホテルは家族従業員への依存度が相対的に大きく,また客室部門の比率が高い。人事労務の課題としては,中小規模の旅館・地方型ホテルを中心に従業員の確保難と高齢化の問題がリンクしている。一方,大規模の都市型ホテルやリゾートホテルは,従業員の確保には比較的問題が少ない代わりに採用後の定着が問題となっている。営業形態,規模のほか,料金水準の違いも労働力構成や労務管理姿勢などに影響を与えているとみられる。 (論文目次) I はじめに II 営業形態と労働力構成 1 営業形態の区分 2 労働力の特性 3 労働力の部門別構成 III 労務管理の実態と課題 1 労務管理姿勢 2 人事労務に関する課題 IV まとめ |