| 詳細情報 | F2000040046 |
| 論文題名 | 中間管理職のスキル、知識とその学習 |
| −カナ題名 | チュウカン カンリショク ノ スキル 、 チシキ ト ソノ ガクシュウ |
| 分類 | 人事労務一般 |
| 著者氏名 | 楠見 孝 |
| −カナ著者氏名 | クスミ タカシ |
| 掲載誌名 | 日本労働研究雑誌 |
| −巻号 | 474号 |
| −発行年月 | 1999年12月 |
| −発行元 | 日本労働研究機構 |
| 登録年月 | 2000年4月現在 |
| 内容抄録 |
(著者抄録) 中間管理職に必要とされるスキルと知識の内容を、日本労働研究機構で実施した調査データに基づいて心理学的に検討した。その内容は、「タスク管理」「他者管理」「自己管理」であった。さらに、管理職には、環境の変化に対応して学習する態度が重要であった。その態度には、「挑戦性」「柔軟性」とそれに反する「無難志向性」があった。なお、中・大企業においては、管理職経験年数が長いほど、「柔軟性」が増すのに対し、小企業では、「無難志向性」が高まることを見いだした。最後に、管理職が経験から暗黙知を獲得するモデルを提案した。 (論文目次) I はじめに 1 従来の中間管理職研究の視点 2 変革期の中間管理職に必要なスキルの内容 3 認知心理学的研究の視点−暗黙知と熟達化 II 経営問題解決を支える暗黙知の構造−調査1 1 方法 2 結果と考察 III 経験からの学習を支える態度−調査2 1 方法 2 結果と考察 IV まとめ−変革期に必要な管理職の知識とスキルの学習モデル |