| 詳細情報 | F2001050120 |
| 論文題名 | 所得格差と所得決定構造の変化 |
| −副題名 | 「社会階層と社会移動」研究の観点から |
| −カナ題名 | ショトク カクサ ト ショトク ケッテイ コウゾウ ノ ヘンカ |
| −カナ副題名 | 「シャカイ カイソウ ト シャカイ イドウ」 ケンキュウ ノ カンテン カラ |
| 分類 | 職業一般 |
| 著者氏名 | 鹿又 伸夫 |
| −カナ著者氏名 | カノマタ ノブオ |
| 掲載誌名 | 日本労働研究雑誌 |
| −巻号 | 472巻 |
| −発行年月 | 1999年10月 |
| −発行元 | 日本労働研究機構 |
| 登録年月 | 2001年5月現在 |
| 内容抄録 |
(著者抄録) 1955年から1995年までの10年おきに実施されたSSM全国調査データをもちいて,日本における所得格差と所得決定構造の変化を分析した。分析結果は,次の諸点をしめした。第1に,所得格差は,1955−65年時期(昭和30年代)に拡大し,1965−75年時期(昭和40年代)に顕著に平準化し,1975年以降はゆるやかな拡大に転じた。第2に,被雇用者では,年齢・教育・規模・役職などによる所得規定力が1965年以降に強まり,その所得決定構造はより強固なものに変化していた。所得を規定する要因のなかでは,組織内の管理的地位をあらわす役職(職位)がとくに強い規定力をもち,またその規定力を増大させていた。 (論文目次) I 世代間移動と所得格差 II 検討課題 III 所得格差の変化 IV 所得決定構造の変化 V 結論 |