| 詳細情報 | F2001050239 |
| 論文題名 | 大学卒業生の就職と会社への初期適応過程 |
| −副題名 | 新構想キャンパスの卒業生動向調査 |
| −カナ題名 | ダイガク ソツギョウセイ ノ シュウショク ト カイシャ ヘノ ショキ テキオウ カテイ |
| −カナ副題名 | シンコウソウ キャンパス ノ ソツギョウセイ ドウコウ チョウサ |
| 分類 | 労働者意識 |
| 著者氏名 | 榊原 清則 |
| −カナ著者氏名 | サカキバラ キヨノリ |
| 掲載誌名 | 日本労働研究雑誌 |
| −巻号 | 479号 |
| −発行年月 | 2000年6月 |
| −発行元 | 日本労働研究機構 |
| 登録年月 | 2001年5月現在 |
| 内容抄録 |
(著者抄録) 若年層が転職しやすいとか、就業意識に変化が出ているとかいわれるが、実態はどうだろうか。本稿はその問題を、慶應義塾大学の新設キャンパスである湘南藤沢キャンパス(SFC)の卒業生についてみてみた。卒業後3年以内の卒業生を観察すると、転職そのものはまだ少ないが、会社への適応で困難を抱えている者の多いことがわかった。また、少なからぬ卒業生がいわゆる就社でも就職でもなく、働く場のありようにこだわる「就場」の意識を持っていることもわかった。そしてこの場合、会社内でのイニシエーションで特殊な困難を経験するように思われた。 (論文目次) I はじめに II 転職動向 III 三つのおもな発見 IV 就業の三つのバリエーション V 初期キャリアにおけるイニシエーション類型 VI 二つのバリエーション VII 結論 |