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E2000011189

登録(調査)年月

2000年01月現在

報告書等題名

80年代の経済発展と女性 産業構造転換期における女性潜在能力の開発

分類

女性労働問題
能力開発

実施組織名

総合研究開発機構
株式会社 生活科学研究所

研究参加者

山田 正喜子、今野 由梨、井下 理、芹沢 茂登子、小沢 雅子、清原 慶子、壹岐 晃才、井関 利明、梅島 みよ、関本 昌秀、飛岡 健、野口 和子、伊藤 桂子、小野寺 昌子、杉浦 なほ子、萩本 真一郎、横川 しのぶ

研究期間終了

1982年07月

報告書等

発表年月発表年月
1982年07月発表
判型/ページ数判型/ページ数
B5判/305
発表・発表予定の別発表・発表予定の別
発表
販売・非売の別販売・非売の別
販売

要旨

なぜ女性の職業進出が必要とされているかを明らかにすること、女性の業進出を阻害する要因や能力発揮を阻害する要因は何であり、それを除去するために必要な政策にはどんなものがあるかを明らかにすることを目的とした研究である。第1編は、上記目的のために既存の研究および資料を調査するとともに、各種の統計データに基づいて実証分析を行ったもので本研究の骨格をなしている。第2編は、面接調査や質問紙による調査の結果であり、第1編を補充するとともに本研究に独自性をもたせたものである。第1編、第2編を通じて、1)女性と職業に関する現状、2)今後の経済成長に女性がどのようなかかわりあいを持つことができるか、3)女性の職業進出と能力の発揮を阻害している制度および女性自身がもつ阻害要因は何か、4)これら阻害要因を除去する方策を考案するためのヒントを提供している。第2編では、女性の能力開発を可能とする人事制度や、女性の職業進出を容易にするためのマクロ的展望を提言している。

目次

要約
第1編 資料に基づく分析
 第1章 女性の労働市場への進出とそのマクロ的影響
  第1節 女子労働力の実態
  第2節 労働供給の変化とその要因(女性側の事情)
  第3節 労働需要の変化とその要因(企業側の事情)
  第4節 女性労働増加のマクロ的影響
 第2章 現代女性の生活変化と職業
  第1節 女性の高学歴化と職業意識
  第2節 女性のライフ・サイクルの変化とパートタイム
  第3節 女性の職業進出の課題
第2編 フィールド・サーベイ
 第1章 働き女性と企業風土
  第1節 企業風土を支える人事制度
  第2節 企業の女性活性化への努力
  第3節 女性の活性化と企業風土-問題点のまとめ
 第2章 働く女性の職業生活意識
  第1節 企業内に働く女性の職業生活意識調査
  第2節 職業意識の全体像
  第3節 勤続年数と職業意識
  第4節 キャリア志向型のプロフィール
  第5節 まとめ
 第3章 女性の潜在能力発揮と阻害要因
  第1節 企業内外で活躍する女性の面接調査
  第2節 活躍する女性にみるキャリア形成の背景
  第3節 女性の潜在能力-発揮と阻害要因
  第4節 まとめ
第3編 将来の展望と政策課題
 第1章 80年代における女性能力開発に関する提案
  第1節 はじめに
  第2節 女性能力開発に関する問題点と現状
  第3節 女性能力開発の革新に向かって
 第2章 マクロ的展望と課題
  第1節 80年代の産業展望と女性のための雇用機会創出
  第2節 女性能力活性化のための課題
  第3節 女性能力活性化のための制度的課題と展望
付録
 1 図説 女性の職業進出の現状
 2 企業内に働く女性の職業生活意識調査資料集(第2編 第2章付録)
 3 働く女性の職業意識と実態-グループインタビュー調査
 4 進出可能な職業分野(第3編第2章付録)
 5 文献統計調査および書誌

問い合わせ先

総合研究開発機構

労働図書館所蔵・非所蔵の別

所蔵

研究する上で実施した検査

調査の有無調査の有無
実施した
調査方法調査方法
面接調査
調査対象等調査対象等
企業内管理職、企業内専門職、フリー、自営業、再就職、地域活動・ボランタリー活動、女性を新たに起用した職種、一般職や退職した女性 計53名(業界において名実ともにトップの地位を確保し、「特別」「特例」と評されることの多い女性は対象外)
調査開始調査開始
1981年01月
調査終了調査終了
1981年06月
調査事項調査事項
人生設計・仕事と結婚の位置づけ、仕事と家庭・結婚観と子育て、キャリアへの関心とキャリア形成、能力開発についての考え方

情報入手方法

アンケート以外
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