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E2003050013

登録(調査)年月

2003年03月現在

報告書等題名

調査研究報告書No.154 学校から職場へ

副題名

高卒就職の現状と課題

研究テーマ

高卒者の職業生活の移行

分類

職業教育・進路指導

実施組織名

日本労働研究機構

研究参加者

高卒者の職業生活の移行に関する調査研究会(佐藤 博樹、石田 浩、小杉 礼子、鶴田 典子、堀 有喜衣、耳塚 寛明)

研究期間開始

2000年04月

研究期間終了

2003年03月

報告書等

発表年月発表年月
2003年03月発表
発行元発行元
日本労働研究機構
判型/ページ数判型/ページ数
B5判/194
発表・発表予定の別発表・発表予定の別
発表
販売・非売の別販売・非売の別
販売

要旨

 「1社1人制」で特徴づけられるこれまでの高卒者の就職斡旋の仕組みが、学校・地域間格差を生み、必ずしも生徒が納得した上での斡旋を実現していない、などの障害が生じていると指摘。求人情報を学校間で共有し、複数企業への応募の機会を設けるよう地域単位のジョブフェアや合同面接会などの開催を提案する。また、学校から職場への移行支援として、高校入学前の就職や進路に関する意識啓発、入学直後からのキャリア教育の充実、卒業後の中長期的なキャリア支援サービスが必要だとし、そのため地域の企業や経済団体と学校との連携が不可欠であるという。さらに、常用雇用以外の有期雇用や就職以外のボランティア活動など他の進路を開発し、多様な進路選択を可能とすることが課題だ、など調査結果から提言する。

目次

はじめに

序 調査研究の概要
 1.研究の経緯と課題
 2.調査の概要
 3.主な分析結果

第1章 高校生の進路希望の変化と就職
 1.問題意識
 2.高校生の希望進路の変遷パターン(概観)
 3.高校生の希望進路の変遷パターン(詳細)
 4.希望進路の変更回数と生徒の特徴
 5.希望進路変更回数と就職活動結果
 6.小括

第2章 進路指導の実態と評価
 1.進路指導活動の実態
 2.進路指導の重点と特徴
 3.生徒の進路指導評価
 4.進路指導と進路 

第3章 地方における就職希望者の進路選択-都市部との比較をもとに
 1.はじめに
 2.予定進路の地域差の概観
 3.就職希望実現の地域差
 4.なぜ地方で就職希望実現率が高いのか-仮説の検証
 5.小括

第4章 高卒就職者の初期キャリア
 1.はじめに
 2.1980年代末と2000年初めの高卒労働市場
 3.職業経験の変化
 4.職業経験の変化と離職行動
 5.職業意識の変化
 6.初期キャリアの規定要因分析
 7.小括

第5章 高卒者の進路意識・キャリア経路と階層分化
 1.はじめに
 2.データと主たる分析変数
 3.分析
 4.考察

第6章 高卒就職システムの今後
 1.高卒就職の現状と問題点
 2.現状の就職システムの問題点
 3.就職システム見直しの方向
 4.小括

資料 調査票及び単純集計結果

問い合わせ先

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

労働図書館所蔵・非所蔵の別

所蔵

研究する上で実施した検査

調査の有無調査の有無
実施した
調査方法調査方法
アンケート調査
調査対象等調査対象等
「高校生の進路決定に関する調査」(厚生労働省、2001年2~3月)の回答者のうちの住所記載者で進学以外の者1,026人(回収率43.5%)。
調査開始調査開始
2001年10月
調査終了調査終了
2001年11月
調査事項調査事項
高校卒業後の就職・仕事・職場の状況、離職状況、現在の仕事や将来の職業生活についての意識、高校在学当時の仕事の選択や職業生活、ほか。

データ形状

利用の可否利用の可否

情報入手方法

アンケート以外

全文情報

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