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F1996110122

登録年月

1996年11月現在

論文題名

人材育成施策10年間の変遷
カナ題名カナ題名
ジンザイ イクセイ シサク 10ネン カン ノ ヘンセン

著者名

天谷 正
カナ著者氏名カナ著者氏名
アマヤ タダシ

掲載誌名

日本労働研究雑誌
巻号巻号
434号
発行年月発行年月
1996年06月
発行元発行元
日本労働研究機構

分類

能力開発

内容抄録

(著者抄録)
本論文は日本経営者団体連盟(日経連)と日本産業訓練協会(日産訓)によって5年おきに行われる産業訓練実態調査の中で,1985年,90年,95年に行われた調査結果を用いて日本の企業の人材育成施策10年間の変遷を考えたものである。その分析により次のようなことが明らかとなっている。減量経営のため,1人で従来より多くの職能をこなすことが求められるようになったため,従業員の能力構造改革と質的向上が求められていること。部長クラスの教育が普及したこと。OJTの制度的運営が進んだこと。自己啓発援助施策が推進されたこと。

(論文目次)
    I はじめに
   II 経営の重点課題の変化
     1 順位維持項目
     2 上昇項目
     3 下降項目
     4 90年に下降し,95年に上昇した項目
  III 人材育成施策の実施状況
     1 3回の調査でおおむね50%以上の導入率を維持している項目
     2 85年から95年にかけて導入率が上昇し続けた項目
   IV 能力開発の重点対象
     1 課長クラス
     2 部長クラス
     3 経営幹部
    V 能力開発の方法
     1 経営幹部
     2 部長クラス
     3 課長クラス
   VI OJT促進のための施策
     1 OJTの準備
     2 OJTの推進
     3 OJTの評価
  VII 自己啓発援助の施策
     1 部長クラス
     2 課長クラス
     3 係長クラス
 VIII まとめ―変遷から考えられる課題―
     1 「企業文化の確立・経営風土の革新」に関する関心の薄いこと
     2 経営幹部の教育についての認識の低いこと
     3 OJTの制度的運営が緒についたこと
     4 自己啓発援助が推進されつつあること

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