検索に戻るDB選択画面に戻る

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

お知らせ論文DBについて利用規約ヘルプ
文字サイズ
小さく
標準
大きく

null

F1997050237

登録年月

1997年05月現在

論文題名

自動車企業の労働と人材形成
カナ題名カナ題名
ジドウシャ キギョウ ノ ロウドウ ト ジンザイ ケイセイ

著者名

藤村 博之
カナ著者氏名カナ著者氏名
フジムラ ヒロユキ

掲載誌名

日本労働研究雑誌
巻号巻号
440号
発行年月発行年月
1996年12月
発行元発行元
日本労働研究機構

分類

能力開発

内容抄録

(論文目次)
I はじめに
II 職場の能率管理と労働
    1 調査結果の要約
    2 職場での能率管理の実際
    3 コントロールとインセンティブ
III 職場の技能形成
    1 今回の調査の特徴
    2 分析の視点
    3 調査結果の要約
    4 保全職場の技能形成
IV まとめにかえて

(著者抄録)
わが国の自動車企業は,製造工程におけるムリ,ムラ,ムダを徹底的に排除して,世界的に注目を浴びる生産システム(リーン・プロダクション・システム)を作り出した。日本企業では職場の自律性が重視され,改善提案やQCサークル活動によって生産性が不断に上昇していくと理解されてきた。そこで強調されたのは,労働者の自主的取り組みであった。しかし,職場管理の現実を詳しく観察すると,日本の職場で展開されている生産性向上のための努力は,決して労働者の自主性だけに任されているのではないことが明らかになった。経営側によって生産性の向上を盛り込んだ生産計画が策定され,現場管理者は,その達成に向けて改善活動を誘導し,職場構成員の技能高度化を図っているのである。

全文情報

このページのトップへ
Copyright(C) 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 All Rights Reserved.