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F2000050019

登録年月

2000年05月現在

論文題名

米国の技術革新と労働需要・賃金格差-最近の実証研究の整理
カナ題名カナ題名
ベイコク ノ ギジュツ カクシン ト ロウドウ ジュヨウ ・ チンギン カクサ - サイキン ノ ジッショウ ケンキュウ ノ セイリ

著者名

石原 真三子
カナ著者氏名カナ著者氏名
イシハラ マミコ

掲載誌名

日本労働研究雑誌
巻号巻号
475号
発行年月発行年月
2000年01月
発行元発行元
日本労働研究機構

分類

労働経済

内容抄録

(著者抄録)
1980年代以降の米国の賃金格差拡大の原因のひとつは高学歴労働者の需要の増加である。この需要増を説明する大きな要因のひとつとして生産技術が高学歴労働者・経験年数の長い労働者といったスキルを持つ労働者を多く使うようなものに変化したためという仮説が考えられた。実証研究の結果,高学歴労働者に関してはこの仮説が支持されている。また技術変化は産業あるいは工場,個人のコンピューター使用の賃金プレミアムというかたちでグループ賃金格差の拡大に影響を与えている。最近のバーテルらの研究では,産業の技術変化と賃金プレミアムの間の正の相関について個人の統計上観察できない能力が重要な説明力を持つという結果が得られている。

(論文目次)
I はじめに
II 賃金決定理論と米国の賃金格差
III グループ間賃金格差と技術変化
IV グループ内賃金格差と技術変化
V おわりに

全文情報

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