|
|
お知らせ|論文DBについて|利用規約|ヘルプ | |
![]() |
|
F2001050008
|
|
登録年月 |
2001年05月現在
|
論文題名 |
グローバル化を通じて普遍的英知へ
|
![]() |
グローバルカ ヲ ツウジテ フヘンテキ エイチ ヘ
|
著者名 |
花見 忠
|
![]() |
ハナミ タダシ
|
掲載誌名 |
日本労働研究雑誌
|
![]() |
486(特別号)
|
![]() |
2000年12月
|
![]() |
日本労働研究機構
|
分類 |
労働問題一般
|
内容抄録 |
1 新世紀を迎えるに当たって
2 基本的変化の要因 3 仕事の質的変化の意義 4 最も基本的な概念の変化 5 女性就労の台頭と家庭生活 6 雇用形態と差別の変化 7 雇用の弾力化と社会保護 8 グローバル化,規制緩和,弾力性,労働市場 9 管理および労働の形態変化 10 組合の役割および構造の変化 11 新世紀のおける新しい労使関係システムはいかなるものであろうか? 12 HRMおよび労使関係に対するグローバル化の影響 13 国内労働法と国際規制―地域的対応の重要性の増大 14 国際労働基準の実行 15 グローバル化とアジア―収斂か多様化か? 16 アジアの金融危機とIR/HRMシステム 17 21世紀における挑戦と勝算 1 従業員代表に関する対案 2 発展を継続するための技能形成と投資の連携 3 近代的HRM技法の発見 4 外国人労働者に対する政策の変化 18 西欧とアジア―相互の学習 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
|
|
![]() |
|
![]() |