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F2001050237

登録年月

2001年05月現在

論文題名

働き方の再構築
カナ題名カナ題名
ハタラキカタ ノ サイコウチク

副題名

多様化し混迷する勤労意識のゆくえ
カナ副題名カナ副題名
タヨウカ シ コンメイ スル キンロウ イシキ ノ ユクエ

著者名

今田 幸子
カナ著者氏名カナ著者氏名
イマダ サチコ

掲載誌名

日本労働研究雑誌
巻号巻号
479号
発行年月発行年月
2000年06月
発行元発行元
日本労働研究機構

分類

労働者意識

内容抄録

(著者抄録)
勤労意識について,日本的雇用慣行,分配原理,生活意識の3側面から分析した結果,二つの層に分かれていることが判明した。一つは,終身雇用と年功制を支持し,分配ルールについては,努力,必要,平等への志向が強く,生活意識の面では,現状維持への志向が強く,自分自身に自信が持てないという層。二つは,自己啓発型の能力志向を持ち,実績主義への志向が強く,物にも地位にもこだわらず,自己への自信が強いという層。この二つの層は,抱える課題,不満,意欲等の面で明瞭に異なる状況にあることを示しており,今後の制度変革や支援策において,こうした勤労者の意識やニーズの相違をふまえた諸施策が望まれることを示唆している。

(論文目次)
I はじめに
II 変貌する勤労意識
III データと分析枠組み
IV 分析結果
V 要約と結論-岐路に立つ日本型雇用

全文情報

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