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F2003080118

登録年月

2003年08月現在

論文題名

フローデータから見た日本の失業
カナ題名カナ題名
フローデータ カラ ミタ ニホン ノ シツギョウ

副題名

1980~2000
カナ副題名カナ副題名
1980~2000

著者名

太田 聰一
照山 博司
カナ著者氏名カナ著者氏名
オオタ ソウイチ
テルヤマ ヒロシ

掲載誌名

日本労働研究雑誌
巻号巻号
516号
発行年月発行年月
2003年07月
発行元発行元
日本労働研究機構

分類

失業

内容抄録

(著者抄録)
1990年代以降、失業への流入と流出がともに増加したが、ネットでは、就業・失業間のフローは失業を増加させ、失業・非労働力間のフローは失業を減少させるように働いている。失業へのフローの増加とともに、人々が失業する可能性も高まっている。一方、失業から離脱するフローは増加していても、失業者を個々にみれば、就職することは難しくなっている。さらに、年齢階級、従業上の地位、産業、企業規模別にフロー確率を推計して、より詳細な検討を加えた。その結果、労働者の属性にかかわらず、就業者が失業する確率は上昇傾向にあることが判明した。男性就業者が失業する確率の産業間、規模間格差は拡大傾向にある。また、失業者の再就職先の労働条件は労働市場の逼迫度と逆相関していた。
(論文目次)
I はじめに
II 労働力フローデータの作成
III 年間失業フローの動向
IV 推移確率の動向
V 失業フロー確率の詳細
  1 EU確率
  2 UE確率
  3 NU確率およびUN確率
VI 今後の課題
引用文献

全文情報

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