検索に戻るDB選択画面に戻る

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

お知らせ論文DBについて利用規約ヘルプ
文字サイズ
小さく
標準
大きく

null

F2003090108

登録年月

2003年09月現在

論文題名

日本におけるキャリア・カウンセリングの課題
カナ題名カナ題名
ニホン ニオケル キャリア・カウンセリング ノ カダイ

副題名

専門職「キャリア・カウンセラー」の再考
カナ副題名カナ副題名
センモンショク「キャリア・カウンセラー」ノ サイコウ

著者名

渡辺 三枝子
カナ著者氏名カナ著者氏名
ワタナベ ミエコ

掲載誌名

日本労働研究雑誌
巻号巻号
517号
発行年月発行年月
2003年08月
発行元発行元
日本労働研究機構

分類

能力開発

内容抄録

(著者抄録)
産業構造の急激な変化に対応する方策としてキャリア・カウンセリングおよびキャリア・カウンセラーが注目を浴び、資格の認定などが進んでいる。このような現状にあって、真にキャリア・カウンセリングおよびキャリア・カウンセラーが個人と社会に貢献できるものとして発展するためにはいくつかの課題があると考える。本論ではカウンセリング心理学の視点で現状分析した結果に基づいて、緊急に対処したい課題を提案する。最も基本的な課題として、カウンセリング、カウンセラーおよびキャリアという三つの用語の意味の明確化と概念化、およびキャリア・カウンセラーの専門職化を提言した。最後にこれらの課題を解決する一助として、アメリカの最近のキャリア・カウンセリング事情の一端を紹介する。
(論文目次)
I カウンセリング心理学から見た日本の現状
II カウンセリング心理学から見た日本の課題
  1 「キャリア・カウンセリング」自体の課題
  2 キャリア・カウンセラーを雇用あるいは活用する側の課題
  3 専門職として社会的に認知されるための課題
III 最初に取り組まねばならない課題-概念の整理と専門職としての検討
  1 基本的概念の明確化:心理学を土台としていることの再確認から
  2 専門職である意義の検討
IV 専門職「キャリア・カウンセラー」をめぐる最近のアメリカの動向
  1 カウンセラーにとっての「キャリア・カウンセリング」の意義の「再」確認の動き
  2 キャリア・カウンセラーからカウンセラー/セラピストへの移行
  3 「働くことの心理学的研究」および「キャリア発達研究」への反省
引用文献

全文情報

このページのトップへ
Copyright(C) 独立行政法人 労働政策研究・研修機構 All Rights Reserved.